サイト運営者プロフィール |
- 和歌山県出身のHN=マル保パパ
高校卒業と同時に某大手自動車ディーラーに勤務。
翌年、損害保険のノンマリン上級資格を取得し、自動車販売の傍ら自動車保険等の販売も10年近く行い、損保代理店として独立開業する。
生命保険の代理店制度解禁を期に生命保険募集代理店登録。
少子高齢化、若者の車離れ、ダイレクト保険、保険料の低価格化、代理店手数料率の変更など保険代理店環境を勘案した結果、廃業を決意し15年の代理店生活に終止符を打ち、インターネットビジネスを始め現在に至る。
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- 元、保険代理店店主の保険ナビの利用に関して
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第三分野保険
第三分野保険とは
第三分野保険とは、生命保険や損害保険に属さない保険のことをいいます。
具体的には、「医療保険」「がん保険」「介護費用保険」「所得保障保険」等があります。
元々は、外資系の保険会社と日系でも小規模な保険会社のみに販売が許可されていましたが、現在では、いずれの保険会社でも販売が許可されています。
加入方法は、単独で加入する方法と終身保険や定期保険等に特約として加入する方法があります。
特約として加入する場合は、主契約を解約したり満期を迎えた場合は、同時に特約も消失しますので注意してください。
第三分野保険の選び方
最近のテレビや雑誌でコマーシャルしている保険は、自動車保険を除けば大半が第三分野の保険です。特にがん保険と医療保険に高度先進医療特約を付帯した保険が目立ちます。
インターネットでは、各保険会社の商品の比較サイトも多くありますので検討はしやすい分野です。
但し、検討する前に貴方が加入する健康保険の制度を勉強する事をお勧めします。
各ページでは、関連する公的保険制度も説明していますので参考にしてください。
がん保険に関しては、医療保険のページで説明しています。
第三分野保険の選び方は、(貴方のリスク−公的保険制度)です。
そのリスクと保険料を天秤にかけて判断すると良いでしょう。
- 選び方のポイント
- 自分のリスクを知る
- そのリスクに対し、公的保険制度でどれくらいカバーできるのかを知る。
- 公的保険制度でカバーできない部分と保険料を天秤にかける。
自分で調べるのが面倒な方や調べ方が解らない方は、無料の保険相談システムを利用するとよいと思います。FP(ファイナンシャルプランナー)が他のリスクも交えて相談の乗ってくれます。
無料保険相談システムについてはこちらのページで紹介しています。
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